BCで勝ち負けできる馬を作る為に自分なりに考えたことメモ
・牡馬は出走する斤量が牝馬より2kg多いので現状のゲーム仕様では圧倒的に不利。
・本格化してからはゲーム内の適距離レースでは全て大差勝ちできること。
→ゲーム内で接戦しているようでは通用しないです。
・父は自家製種牡馬(体感ですが課金ゲームだけに星5自家製種牡馬のスピスタの跳ねる確率が星4以下に比べてかなり大きいと感じます)
・ステータスはADCCCが最低条件(詳細は以下に記載)
・ステータスが高い繁殖牝馬を作る
通常は上記を作るのに何代もかかるが完璧な配合、特にドリームジャーニーメゾンフォルティー配合は1代で達成できる。
つまりドリメゾ配合はゴールではなくスタート地点となります。
・スピードの次世代への維持判定には種牡馬の実績パラメータはあまり考慮されていないと推測しています。
(極端な話安定A実績Cの種牡馬でも強い繁殖牝馬であれば維持可能)
・スタミナは種牡馬ステータス実績と安定が共に高いと維持しやすい?
・気性・根性は最低C必要
気性D以下だと出遅れが多い、能力が下の馬に負ける場合がある
根性Dだとゴール前でバテる。能力が下の馬に差されるケースが多い。
完璧な配合をすれば気性、健康、根性はある程度保障されるのであまり意識する必要はないか も。
見事な配合の場合はけっこう根性Dが生まれるのでなるべく根性Aの種牡馬を利用したいところ。
・配合
クロス最重要。
最終的にクロスはスピード系を3本以上組み込みたい。
ミスプロ、サンデー、ノーザンダンサー、ヌレイエフあたり。
・生産馬
スピードA必須(スタミナは極端な話Dでも構わない)
→BAでも強い馬がいるがADで強い馬作る方がはるかに楽。
〆は自家用種牡馬で作成したい。
→自家製でない既存の種牡馬だと生まれてくるスピードの最大値がそもそも足りない可能性あり(仮説)。
→親にマックイーンやステイゴールド、ディープインパクトなどを持つBCで強い馬に現状お目にかかったことがない。BCで最強クラスの馬のほとんどが自家製種牡馬産。
(マックイーンやステイゴールド産でスピードAは生まれるがBCで全く通用しない馬がほとんど)
・現状では仕様変更がない限りBCの決勝には牡馬ではほぼ残れない。(牝馬の方が斤量が2kg軽い為)
ゲーム内のお金を節約して1年をできるだけ早く進める
G3を勝てれば種牡馬入りできるので自家製産の種牡馬になれればOK。
→よって牡馬の場合の馬体解析は期待している配合の場合に限定する。
→これだけで馬体解析代の2億がかなり削減できる
現在やっていること
できるかぎり完璧な配合、妥協しても見事な配合まで。
実績Aの種牡馬を利用する場合はオス・メス両方生まれたケースを想定して両パターンの配合案を考える。
上記に加えテンプレ配合で強い馬ができる配合の場合は必ず狙うようにしています。
具体的には
ファーストオーダーとプルークボーゲンは市場で見かけたら必ず購入しています。
グラス配合
ファーストオーダー x エアジハード x キングズベスト x グラスワンダー
※サクラユタカオーが追加されたのでエアジハードのところはサクラユタカオーでも代替可能です
ファーストオーダーは
エアジハードをつけてスピスタCC以上ができた場合はキングズベストをつける。
→CC以下の場合は次の配合は見送り(稀に妥協してCDでも次を配合する場合もあり)
エアジハード→キングズベストは完璧な配合であるためか、スピスタ共に少し跳ねてスピスタBCがよくできるのでエアジハードの子供の段階でDDであれば十分BCは狙えます。
ストセン配合
プルークボーゲン x ネオユニヴァース x ハーツクライ x ストリートセンス
プルークボーゲンの場合は
ネオユニヴァースをつけてスピスタBC以上ができたらハーツクライをつける。
→スピスタBC以下の場合は次の配合は見送り
まだうまくまとまっていないないので後で追記します。