ダービースタリオンマスターズの記事になります。
強敵チャレンジは月1程度で定期的に行われるイベントで対象のライバル馬に勝つとレアな種牡馬や特別調教、石、資金などがもらえます。
ミホシンザン・・・実績A安定Bでリボー系で一番優秀といえるスペック
タマモクロス・・・実績A安定BでNasrullah系最上級スペックで自家製種牡馬での最強馬候補
ウォーフロントx3 ・・・実績A安定Aでスピードスタミナが跳ねやすい
ノヴェリストx3・・・レア系統のSWY系で完璧な配合に組み込みやすい
上記は特に是非とも入手したいです。
2017年7月末の強敵チャレンジからタマモクロスを取得するためのライバル馬がゴールドシップからジェンティルドンナに変わったので適当にやっていてもここを読んで頂いている皆さんであればタマモクロスは取得できると思いますので具体的な対策はここでは割愛します。
問題はゴールドシップに勝つ対策です。
ダビマスでは企画の人がゴールドシップファンなのかわかりませんが、他のライバル馬に比べスバ抜けて強敵に設定されています。
宝塚記念以降に出現するゴールドシップは恐らくスピードスタミナがAAかBA(スピA上位ではなさげ)程度に設定されていると思います。
対策としてはメモリ1のスピードスタミナBC以上の馬で2歳戦で倒すのが一番のおすすめです。
2歳のゴールドシップはまだ成長途上なのかスピードスタミナBBかCB程度の強さです。
ゴールドシップは2歳8月4週目の札幌2歳Sと2歳12月4週目のホープフルSに稀に出現します。
同じ年にこの2つのレースに必ず?出現しますので2回チャンスがあるといえます。
問題なのはメモリ1でスピードスタミナBC以上の馬を所持している年に運よくゴールドシップが出現してくれる必要があり運に左右されることですね。
スピードスタミナがBC以上あれば2歳戦であればかなりの確率で勝つことが可能です。
古馬のゴールドシップを倒すのは、かなり厳しいです。
解析コメントでスピードタイプ海外AD以上の馬の場合は良馬場だと期待できます。
ただし重馬場か不良馬場ですとスピードタイプ海外馬はよほどスピードAの上位でないと厳しいと思います。
逆にスタミナが高い馬の場合はスピードスタミナBBかスピードスタミナBAだと重馬場か不良馬場で勝つ可能性が上がります。
私の場合は2017年7月末の強敵チャレンジではBBBBCの馬で運よくゴールドシップに勝つことができなんとかミホシンザンをGETできました。
もうひとつ言えるのは3歳は牡馬で古馬に比べ2kg減、3歳牝馬ですと4kg減の恩恵があり、これがかなり有利な条件なので宝塚記念でゴールドシップに勝つのは3歳が一番勝ちやすいと思います。
試してはいないですが特別調教の「抑制」の効果は「BC以外でステイゴールド産の刺客となり勝利をつかむ」とありますがこれが効きそうな気がします。
まだ試したことが無いのでなんともいえませんが実践する方は自己責任でお願いします。