今回はかなりおすすめできる配合を紹介したいと思います。
ファーストオーダー x エアジハード x キングズベストで完璧な配合になります。
更にこの牝馬にグラスワンダーをつけると更に完璧な配合になります。
この配合での注意点はグラスワンダーを付けた際にスタミナが下がる場合が多いです。
繁殖牝馬のステータスにもよりますがスピスタBCを付けた場合でも9割以上がBDでした。
一頭だけBB(残念ながら牡馬)が生まれましたが、他はほとんどがスタミナDでした。
スピスタABもしくはACを狙うにはキングズベストの子供(牝馬)のステータスはBCがでるまでは粘った方がよさそうです。
また距離適性が1800-2200と狭いのもネックです。
追記:仕様変更でグラスワンダーの距離適性が1200〜3600に変更になりました。
良い点はスピードAが出やすいこと(10%以上はありそう)。
サブパラ(根性・気性・健康)が非常に優秀。ほとんどB以上が狙えます。
以下がその中から生まれた牡馬になります(枠の都合で現在は削除)
BCでも適距離の1800-2200ではまあまあ強かったです。
今回は牡馬でしたが牝馬の場合
トウカイテイオー x プルークボーゲンの牡馬
タートルボウル x プルークボーゲンの牡馬
を配合すると更に完璧な配合となり3連続完璧な配合が可能となっていますので参考にしていただけますと幸いです。
追記:仕様変更でグラスワンダーの距離適性が1200〜3600に変更になりました。
以下は競争成績(自分用)です。距離適性が1800-2200なのでマイルやJC有馬などの2400m以上のGⅠでは通用しませんでしたが適距離ではほとんど大差勝ちしていました。
最後は王国に買い取ってもらいましたw