ダービースタリオンマスターズにおける星5種付け権の使いどころを以下に記載しています。
種付けの際、星5の種牡馬の種付け権は貴重なので星5を種付けする際はオスメスどちらが生まれた場合にも対応策を事前に考えておきたいです。
星5を種付けする際、牝馬が生まれた場合は解析ステータスの高い繁殖牝馬につけていないと当然ながらステータスの低い牝馬が生まれてしまいます。
ステータスが低い場合は残念ながら売るしか選択肢がなくなる場合があるので注意が必要です。
また強いBB以上牝馬が生まれてもそのタイミングから完璧な配合の自家製種牡馬を用意しようとしても間に合わないケースが起こりえます。
事前に配合を考えてから種付けしている場合はそういう問題は起きません。
時としてあまり期待していなかった配合からスピスタが跳ねてBB以上が生まれるケースがあります。
その場合は面白い配合の配合理論で配合しておけば次世代で完璧配合を目指ざすことが可能です。
可能な限り強いステータスをそのまま維持したいのでできれば実績A安定Aの種牡馬と配合しましょう。
今作では実績Cでもスピードは安定Aであればかなり維持しやすいようです。逆にスタミナは実績Aでないと維持しにくいようです。
しかし、スピスタBB馬が生まれてすぐであれば、完璧な配合になる自家製種牡馬生産が間に合うケースもありますのでできるかぎり0歳の段階で完璧な配合が実施できないか検討してみましょう。
特にスピスタBBの牝馬の場合は大変貴重なので次世代に繋げるために必ず安定A(できれば実績もA)の種牡馬を利用したいところです。
牡馬の場合は放牧で10歳までは所持しておけるので期待の星5牡馬は種付けする牝馬の準備が整うまで可能な限り放牧しておく、もしくは厩舎に放置することで種牡馬入りは引き伸ばしたいです。
なお、10歳を過ぎても放牧しておくことは可能ですが10歳以降はランダムで死亡するリスクがあるので注意が必要です。(※10歳までは放牧している馬が死亡するリスクはないです)
完璧や見事な配合の自家用種牡馬作成狙いの場合は、どうしても弱いステータスの繁殖牝馬につけざるをえないケースあります。
この場合は牝馬が生まれたら売りはらう覚悟で勝負するしかないと思います。
牝馬が生まれた場合でもどうしても有効利用したい場合は解析ステータスの高い繁殖牝馬と配合するしかないです。